教会には、どうして機密の教典があるのですか?

教会には、どうして機密の教典があるのですか?

サイエントロジーの教典の大部分は、広く一般の人々が入手することができ、誰もがそれらを読んだり、勉強したりすることができます。しかし精神的なカウンセリングの最上級レベルを扱う、ほんのわずかな部分の教典に関しては、その前段階の意識レベルに到達した教会員にのみ公開されます。

サイエントロジストは、それらのデータを受け取るには、精神面と倫理面できちんと準備ができていなければならず、また時期尚早な段階でそれらのデータに触れると精神的な成長が阻まれると考えています。このために、これらの上級の教典にある情報は機密に保たれています。

サイエントロジーの宗教の中心となる信条は公表されており、誰でも手に入れることができます。それらはL. ロン ハバードによる18冊のベーシックの書籍と280の姉妹編講演に含まれており、世界中にあるサイエントロジーの教会とミッション、また世界中の公共図書館で利用できます。ハバードは、これらの参照文献の中で、宇宙の起源、人類と至高の存在との関係についての疑問、またサイエントロジー宗教の創世の理論(因子)についても書き、話しています。

実際に、サイエントロジー宗教は、有史以前にさかのぼる前世の存在も認めています。サイエントロジスト、そしてこの主題について知りたいと思っている人は、サイエントロジーの勉強を始めるのと同時に、そういった中心的な教義を学びますし、実際にそうするように勧められます。

宗教に機密の教典や実践があるのは珍しいことではありません。似たような宗教的実践は、ユダヤ教やモルモン教にも存在します。