精神技術教会(Church of Spiritual Technology)とは何ですか?

精神技術教会(CHURCH OF SPIRITUAL TECHNOLOGY)とは何ですか?

精神技術教会(Church of Spiritual Technology = 略称CST)は、1982年に形成されたカリフォルニア州の非営利宗教法人であり、その目的はサイエントロジーの教典を保護・保存し、将来のすべての世代がそれを利用できるようにすることです。これは、サイエントロジー宗教の教会のひとつです。

CSTはまた、L. ロン ハバードの作品の著作権を所有し、その使用を認可します。ハバードは自分の家族にささやかな遺産を残し、所有していた不動産の大半を、特定の個人にではなくサイエントロジー宗教に寄贈しました。今日に至るまで、ハバードの書籍と講演の販売による印税は、サイエントロジー教会とサイエントロジー宗教に利益をもたらしています。

CSTは、サイエントロジーの国際的な教会階層には含まれない、自主運営のサイエントロジー教会です。CSTの特定の職務は、サイエントロジー教会の中でも独特なものですが、将来の世代のためにサイエントロジー教典の記録保管所を構築・維持することです。将来の世代が、正確で誤りのない教典を持てるように、その教典を永久に保存するのはサイエントロジー宗教にとって重要なことです。

この目的を促進するために、CSTは、L. ロン ハバードによる文献と講演の長期的な保存という役割を担っています。どの宗教にもその記録保管所があり、中には非常に古く2000年前にまでさかのぼるほど膨大なものもありますが、L. ロン ハバードの作品を保存するのに用いられている技術のレベルに及ぶものはありません。精神技術教会は、記録保管用の書籍、ステンレス鋼板に刻まれた文書、ニッケル・メッキされたレコードとして、135トン以上のダイアネティックスとサイエントロジーの文献と講演を保管してきました。これらの資料は、サイエントロジーの教典が永久保存され、守られるように、2300個のチタン製カプセルに入れられ、災害に耐え得る保管所に納められています。