Eメーターとは何ですか? それはどのような働きをしますか?

Eメーターとは何ですか? それはどのような働きをしますか?

「Eメーター」は「エレクトロサイコメーター(electropsychometer)」の略語です。これは、宗教上の道具であり、オーディティングで人を精神的に導くのに使われます。Eメーターは、プリ・クリアーが精神的な動揺の領域を突き止め、それに直面するのを助けるために、サイエントロジーの聖職者か訓練中の聖職者によってのみ使われます。

Eメーターは、それ自体では何もしません。それは電子装置であり、人の心の状態やその変化を測定し、オーディティングを正確に、素早く行うのを助けます。Eメーターは、病気の診断や治療、予防を目的としておらず、それらに対しては何の効果もありません。

Eメーターの働きについて理解するには、サイエントロジーの基本概念をいくつか理解する必要があります。

人間には3つの基本的な構成要素があります。それは、心、身体、セイタンです。セイタンとは、不滅の精神的存在、つまりその人自身です。セイタンは、身体の中にいて、心を持っています。心とは、映像の集合体です。

心の中にある映像は、エネルギーと質量を含んでいます。苦痛を伴う経験や動揺させるような経験の映像に含まれるエネルギーや力は、人に有害な影響を及ぼす可能性があります。この有害なエネルギーや力をチャージと呼びます。

Eメーターが作動している時に人がメーターの電極を握ると、ごく少量の電気エネルギー(約1.5ボルト。乾電池1本分より少ない)がEメーターの導線から出て、その人の身体の中を流れ、Eメーターに戻ります。(電流は非常に微量であり、電極を握っていても体感できない程度のものです。)

人がある考えを思い浮かべたり、心の映像を見たり、過去の出来事を再体験したり、反応心の一部を変化させたりすると、実際の心的質量とエネルギーが動き、変化します。
これらの心の変化によって、Eメーターからの微量の電気エネルギーの流れに影響が与えられ、文字盤の針が動きます。オーディターは、Eメーターの針の反応によって、どこにチャージがあるのかを知り、それをオーディティングで扱います。