IAS

世界に知らせる
私たちの助けは  あなたのものです。

2023年11月3日、90ヵ国を代表する国際サイエントロジスト協会(IAS)のメンバーが、国際サイエントロジスト協会39周年記念のためにイギリスに集いました。

リリジャス・テクノロジー・センター会長デビッド・ミスキャベッジ氏は、週末のIAS記念祭に、何千人ものサイエントロジストとScientology教会の支援者を歓迎しました。 この行事は、並外れた人道主義的功績の歴史的4年を記しました
私たちは人道支援キャンペーンを
後援します
時間
日にち
大陸
にかかわらず
あなたは
私たちを見つけるでしょう

メンタルヘルスの分野に
尊厳を回復させる

50年以上にわたり、市民の人権擁護の会(CCHR)は、メンタルヘルスの分野での虐待的・強制的実践から世界中の人々を守ってきました。

人々の保護のために動員。

CCHRは、多くの精神医療産業の虐待を暴くために、4つの大陸にわたって影響力の大きい移動式展示会を展開します。 この4年間だけで、CCHRは20秒ごとに新たに人を啓発し、最終的に5,000万人以上の人々に精神医学の恐怖を暴露しました。
メキシコ、モレロス
イタリア、トリノ
カナダ、オタワ
イタリア、ミラノ
台湾、台中
カリフォルニア州サンフランシスコ
日本、大阪
マサチューセッツ州ボストン
イタリア、トリノ

精神科医による虐待を終わらせるために
通りに出て行く。

着実に変化を起こす、メンタルヘルスの不正行為に反対するCCHRのデモ行進は、イタリア、ハンガリー、ドイツ、フランス、そしてイギリスから合衆国に至るまで、世界中の何百万もの人々に情報を与え、啓発する重要な役割を果たしてきました。
イタリア、フィレンツェ
フランス、パリ
イギリス、ロンドン
オーストリア、ウィーン
ドイツ、マグデブルク
ワシントンDC
フランス、パリ
南アフリカ、ケープタウン
フランス、パリ
カリフォルニア州サンフランシスコ
フランス、パリ
50,000,000
精神医学の恐ろしさを知らされた人々
スイス

人権の名の下に
精神科医による虐待を根絶する。

CCHRは何十年もの間、第二次世界大戦後に署名された重要な文書、欧州人権条約にある明らかなギャップを埋めるために活動してきました。それは患者の「強制入院」と強制的な精神医学の広がりにつながるものでした。
合計18ヵ国で長年、精神医学による虐待報告を行ってきたCCHRは、メンタルヘルスに関して、初の国連人権協議への正式招待状を受け取りました。 CCHRは、「メンタルヘルスにおける自由の略奪と強制」の禁止を熱烈に要求する、専門家証言を行いました。 国連人権高等弁務官事務所が国連人権理事会にメンタルヘルスの為政を提起し、その結果、メンタルヘルス分野での人権を保護し、守るという大きな変化の布告となりました。
国連は以下を公式に定めました:
「強制と非自発的治療は時代遅れで、効果がなく、人権とは相入れないものである。」
「すべての国が強制入院を中止すべきである。」
「すべての国が強制的な治療を終わらせるべきである。」
「新しい精神病院の建設は禁止。」
日本

日出づる国における精神医学の実態を暴露する。

精神科医たちが自分たちの犯罪を、「見ざる、言わざる、聞かざる」ということわざの後ろに隠した国で、小倉謙氏はその沈黙を打ち砕き、彼らの秘密を暴きました。 彼は、「ポリファーマシー」の詐欺を暴露しました。それは自殺を誘発する向精神薬の過剰処方です。 小倉氏はその実践に対する厳しい処罰を確保し、最終的に全国の自殺率を34パーセント減少させることに貢献しました。 その後、小倉氏は精神病院での犯罪行為を暴き、患者と内部告発者を保護する法律を発動させました。そしてこれは精神医学による虐待が日本で目にされ、耳にされ、話されることを永遠に保証します。
日本の法律では、精神病院で発見された患者の虐待は直ちに報告されなければなりません。

人権に生命
を吹き込む

Scientology教会は長い間、あらゆる人の自由を擁護してきました。 そのために、世界で最も広範囲に及ぶ人権教育と公共情報活動のユナイテッド・フォー・ヒューマンライツ、そして若者たちのためのユース・フォー・ヒューマンライツを後援しています。

世界規模の人権教育。

この4年間で、ユナイテッド・フォー・ヒューマンライツとユース・フォー・ヒューマンライツは現在までに4,100万人以上に、彼らの侵すべからざる権利について教育するという画期的な躍進を遂げました。
ニューヨーク州ニューヨーク
「世界中の国々で世界人権宣言を促進している皆さんの功績を称えます。」
—常駐調整官事務所
国連
「世界中の国々で世界人権宣言を促進している皆さんの功績を称えます。」
—常駐調整官事務所
国連
「私たちはみなさんを人権教育のパートナーと見なします。」
—学術評議員
ノーベル平和賞受賞者サミット
「私たちはみなさんを人権教育のパートナーと見なします。」
—学術評議員
ノーベル平和賞受賞者サミット
「ユース・フォー・ヒューマンライツは寛容さと平和を促進するよう、何千人もの人々を鼓舞しています。」
—州議員、メキシコ、ナヤリット
「ユース・フォー・ヒューマンライツは寛容さと平和を促進するよう、何千人もの人々を鼓舞しています。」
—州議員、メキシコ、ナヤリット
メキシコ、オアハカ
インド、コルカタ
メキシコ、オアハカ
フランス、サン・ドニ
フロリダ州クリアウォーター
カリフォルニア州ロサンゼルス
ネパール、バクタプル
ミズーリ州カンザスシティー
デンマーク、コペンハーゲン
メキシコ、テピック
インド、カルジャン
グアテマラ、アルデア・ラ・パルミラ
オーストラリア、シドニー
ネパール、カトマンズ
イタリア、フィレンツェ
オーストラリア、キャンベラ
カナダ、トロント
モーリシャス、カトル・ボンヌ

世界各地のユナイテッド・フォー・ヒューマンライツ

41,000,000
人権について教育された人

しあわせへの道

『しあわせへの道』は、完全に良識のみに基づいた道徳的価値観の本で、21の実践的な教訓を含んでいます。 この本は190ヵ国、118言語で共有されており、個人、地域社会、国家間の寛容さと理解を高める助けとなっています。すべての人々にとってより安全で思いやりのある世界をつくるのです。
ブラジル

スカウトが栄え、そして成功するのを助ける。

ブラジルでは、スカウトリーダーが『しあわせへの道』をスカウトのカリキュラムに取り入れ、彼の部隊は本の21の教訓それぞれのバッジを獲得しています。 最終的にスカウトリーダーは、ブラジルの17州のスカウト隊にこのプログラムを輸出し、さらにアンゴラからエジプト、ポルトガルからバングラデシュまで、15ヵ国にも輸出しました。
『しあわせへの道』は、強力な未来のリーダーを生み出し、私たちの国に価値観を回復させています。」
—アラカジュ地方自治体
ブラジル、セルジッペ
『しあわせへの道』は、強力な未来のリーダーを生み出し、私たちの国に価値観を回復させています。」
—アラカジュ地方自治体
ブラジル、セルジッペ

世界各地の
しあわせへの道

139,000,000
冊の「しあわせへの道」小冊子が配布されました。

薬物の真実
を広める

2006年に創設された、薬物のない世界のための財団は、薬物とアルコールについての事実に基づく情報で、子供、若者、大人を力付けてきました。 意見や誇大、脅しの戦術ではなく、正しい事実を身に付けることで、人々は十分な情報に基づいて決断を下し、薬物に頼らずに生きていくことができます。
合衆国

マーシャル・フォークは
「薬物のない世界」でグランド・ゲームを打ち破ります。

合衆国では、NFLの伝説マーシャル・フォークが「真実を知ってください:薬物」青少年教育キャンペーンを発見し、薬物のない世界のための財団の全国スポークスマンとなりました。 名誉の殿堂入りを果たした彼は、国中の若者が薬物に近づかないようにするために、キャンペーンを紹介します。 彼のメッセージは「何をすべきかを教えようとしているのではない。 君たちが何をすべきかを知るために教育しようとしているだけ。」 さらに、フォーク氏はキャンペーンをスーパーボウルへと率います。マイアミ(2020年)、ロサンゼルス(2022年)、フェニックス(2023年)で、大規模配布とメディア中での放映で、88万人のアメリカ人を「真実を知ってください:薬物」に関して啓発します。
88,000,000
「真実を知ってください: 薬物」でリーチした人々
メキシコ

より安全な未来を築き、カルテルの暴力から若者を守る。

メキシコシティ生まれのサロモンとルーシー・ダバーは、若者たちが薬物カルテルに引き入れられる前に、彼らにリーチするために「薬物のない世界」メキシコを結成しました。 ダバー夫妻は、約5,000人の教師をトレーニングし、その教師たちが210万人以上の生徒を教育し、大きな影響を作り出しました。 その教育を何世代にもわたって拡張させている間、薬物のない世界はメキシコの教育省と提携し、メキシコ州のすべての学校や大学のすべての生徒に「真実を知ってください:薬物」を教えました。
公式パートナー
「メキシコのすべての学校と大学での薬物のない世界の教育。」
—公教育省長官
公式パートナー
「メキシコのすべての学校と大学での薬物のない世界の教育。」
—公教育省長官

世界各地の
「真実を知ってください:薬物」

150,000,000
配布された小冊子

彼らのモットーに生きる
何か打つ手がある

パンデミックの間、世界のほとんどが「一時停止」していましたが、母なる自然は決してそうせず—Scientologyボランティア・ミニスターもそうしませんでした。 彼らはあらゆる自然大災害での地球規模の要請に応え、無条件の勇気と思いやりを、何度も示しました。

カシミール—地震

2019年10月
9,080
助けられた人
3,548
提供されたアシストの数

日本—ハギビス台風

2019年10月
1,923
助けられた人

オーストラリア—山林火災

2019年11月
39,091
助けられた人

インドネシア—洪水

2020年1月
135
ボランティア・ミニスター・アシストの技術をトレーニング

クロアチア—地震

2020年12月
12,066
巡回した距離
5
トン
提供された供給品

セントビンセント—火山噴火

2021年4月
52
トン
灰の除去
20,450
助けられた人

ハイチ—地震

2021年8月
123
現地でトレーニングされたボランティア・ミニスター
4,856
助けられた人

パキスタン—洪水

2022年8月
376
ボランティア・ミニスターの技術をトレーニングされた人
13,485
助けられた人

フロリダ—ハリケーン・イアン

2022年9月
5,079
助けられた人

トルコ—地震

2023年2月
43,103
助けられた
南アフリカ—ケープタウン火災
オーストラリア—ユウゴウラ洪水
テネシー—竜巻
ギリシャ—洪水
イタリア—エミリア・ロマーニャ洪水
イタリア—サルデーニャ山火事です
ルイジアナ—ハリケーン・イダ
プエルトリコ—洪水
ケンタッキー—竜巻
ハワイ—火事
グアテマラ—火山噴火
8,000,000
ボランティア時間
南アフリカ

国を向上させるために団結して奉仕

ボランティア・ミニスターのモットー、どんなに大変な問題があっても、「何か打つ手がある」 を強調するものとして、国全体を向上させるボランティア・ミニスターの物語があります。それは南アフリカです。 生活と統治を維持し続けるために、ボランティア・ミニスターは、生活基盤に不可欠な全てのサービス機関を…来る日も来る日も、何週間も何ヶ月も、2年間連続で…消毒しました。バスやタクシーから消防署、警察署、そして司法や政府機関のあらゆる種類の建物まで—総床面積10億平方メートル以上です。
10.6億
平方メートル消毒(累積)
同時に、カヤラミ城のアフリカのScientology本部から、教会は『Scientologyハンドブック』に含まれている人生のための技術で、南アフリカ社会のほぼすべてのセクターを力付けました。
再生
22,500
完全にトレーニングされ、卒業した新しいボランティア・ミニスター
(なおも増加中)
新しい長編ドキュメンタリー

人間性、希望、助けの物語。

「オペレーション:何か打つ手がある」は、パンデミックの間のScientology教会のボランティア・ミニスターの地球規模の対応の記録です。 3年以上、6つの大陸の地域社会、宗教、そして不可欠なサービスへと拡張した助けを詳しく述べています。 この番組は、12月5日、国際ボランティア・デーにScientologyネットワークで公開されます。

より良い世界のために提携

この4年間、教会とその人道支援プログラムは、法執行機関から、国家の聖職者まで、あらゆる領域で新たな提携を確立しました。
「他の人々の人生に価値観を回復する助けに対して。」
— 米連邦緊急事態管理局 (FEMA)
「他の人々の人生に価値観を回復する助けに対して。」
— 米連邦緊急事態管理局 (FEMA)
「薬物に対する意識高上に向けた断固とした献身に対して。」
—庶民院、
カナダ
「薬物に対する意識高上に向けた断固とした献身に対して。」
—庶民院、
カナダ
「私たちの社会での平和構築の擁護に対して。」
—アフリカ連合委員会
「私たちの社会での平和構築の擁護に対して。」
—アフリカ連合委員会
28,975
新たな提携(2020–2023)

ビデオを観る:

私たちへの支援に感謝します

宗教の自由
の確保

1954年に最初のScientology教会が設立されてから、この宗教は、世界中にわたる何百万もの会員へと成長してきました。 教会は、国から国へと宗教認可を受け続けていますが、すべての宗教のために宗教の自由のための戦いを続けています。
パナマ

個人の責任が国を変革。

完全なる自由へのScientologyブリッジを昇ったギゼル・リマは、自国パナマにより大きな責任を取るよう鼓舞されました。 その結果、彼女は国中に教会の人道支援キャンペーンをもたらしました。 さらに、ギゼルはこの国初のScientologyミッションを設立し、みんなのためにブリッジへの入り口を大きく開いただけでなく、パナマ共和国でScientologyの完全な宗教認可と税金控除を獲得しました。
Scientology教会を税金非課税宗教法人と認定。
—2022年8月22日
アムステルダム

ヨーロッパへの入り口での自由。

2022年8月30日、宗教の自由のための勝利で、Scientology教会はオランダで公益事業の地位を受け、故に完全な宗教認可を受けました。
「Scientology教会
アムステルダムは公益
事業として認可。」

—オランダ国税関税執行局
2022年8月30日
ギリシャ

古代の地、永遠の自由。

2023年2月16日、ギリシャの宗務局長は、哲学の源流点でのScientologyの正式な宗教認可を示す礼拝所認可証を自ら授与しました。
「Scientology教会は祈りと宗教共同体の
拠点です。」

—教育・宗教省2023年2月16日

未来へ拡大

過去4年の歴史的な出来事から、輝かしい限りない未来まで、以下はScientology世界全域に広がる教会の拡張の一例です。
イギリス

英国の新しい
スタッフ・エンハンスメント・センター。

イギリスの精神的拠点には、現在、全く新しいスタッフ・エンハンスメント・センターがあります。 一から新築された施設は、UKの増加し続ける教会聖職者たちに宗教カウンセリングとトレーニングを提供します。
新しいセンターの1階は、セントヒルのスタッフがScientologyの精神カウンセリングを受けるハバード・ガイダンス・センター専用です。 常時150人以上がトレーニングを行うことができる6つのコースルームから成るスタッフ・カレッジもあります。
デンマーク

ヨーロッパの第二の家。

デンマークのコペンハーゲンにある新しいノールラン宗教静養所は、大陸中から上級オーガニゼーションとセントヒル・ヨーロッパへと宗教的サービスのために旅する人々の増加に応えるために特別につくられました。
ノールランは、滞在しているサイエントロジストのためのあらゆる設備を備えています。ビュッフェ・スタイルのレストランとカフェは、Scientologyのカウンセリングやトレーニングからの休憩中の人々ために、終日サービスを提供しています。
南アフリカ

ナルコノン・ネットワークの拡張。

アフリカのための新しいコンチネンタル・ナルコノンは、薬物中毒者を救済し、未来のアフリカのナルコノン・センターのリハビリテーション専門家をトレーニングするためにまもなくオープンします。 この施設はマガリスバーグ山脈のふもと、息を呑むような520エーカーのかつての動物保護区に位置し、180ものアフリカの野生動物が生息しています。
そのグランド・レセプションから、ナルコノン・アフリカは隅々まで、人々が薬物やアルコール依存の影響から解放されるのための、静かでストレスのない環境を提供するように設計されています。
フランス

パリの自由のために立つ。

文化的中心地、そして世界で最も象徴的で影響力のある都市のひとつ、パリの目を見張るような未来の理想のScientology教会セレブリティー・センターのグランド・オープニングは間もなくです。 8,640平方メートルの建物は、国で最も賑やかな大通りの1つを見下ろす建築の傑作で、スタッド・ド・フランス(ナショナル・スタジアム)からわずか数ブロックの所に位置しています。
この施設の印象的な建築的特徴のひとつは、輝くガラスの外観、1500以上の反射するガラスの窓、そして現代的で幾何学的な木製の入り口です。すべては、パリ市民を真の精神的自由という並外れた冒険へと歓迎します。
受付の上の6階は、建物の見事で壮大な吹き抜けになっています。 デザインは、複雑なリーフパターンが並んだ螺旋階段など、セコイアの意匠化です。
そうです。
私たちはあらゆる場所に
私たちの助けを広げています。
どんな問題であっても
私たちは助けます。
私たちは常にそこにいます。
より良い世界のために。
私たちの助けは  あなたのものです。