このプログラムについて

薬物防止のメッセージを世界中の人々に届ける
「そんなの嘘だった」


小冊子シリーズ「真実を知ってください:薬物」の効果に対する反響を受けて、公共サービス広告(PSA)シリーズ「そんなの嘘だった」が制作されました。 これら16本のPSAは、代表的な薬物を取り上げ、その破壊的な影響をハードなタッチで表現したものです。若い世代に直接向けた現代的なメッセージで、強いインパクトを与えます。

これらのメッセージは薬物に手を出すのを思いとどまらせる効果があり、「真実を知ってください:薬物」プログラムの不可欠な要素です。

このシリーズは、薬物の影響についての意識を高めることと、それらが放映されるあらゆる場所で使用率を削減させることを意図しています。 最初の3本の広告は、薬物に手を染めるきっかけになる、よくある誤解を取り上げています。薬物を取ることはカッコいいという考え(「カッコいい」)、薬物を一回だけ取っても依存症にはならない(「一回だけ」)、たった一度なら害はない(「たった一度」)といったものです。

薬物について最も一般的な俗説を打ち砕く、16本の「そんなの嘘だった」PSAがオンラインで利用でき、世界各地の多くの視聴者に向けて放映されてきました。

他のPSAでは、一般的に乱用される代表的な薬物を取り上げています。マリファナ、アルコール乱用、エクスタシー、コカイン、クラック・コカイン、覚せい剤、有機溶剤/吸入ガス、ヘロイン、LSD、処方薬乱用、鎮痛剤乱用です。 そのメッセージは、若者たちが耳を傾けるような伝え方で、現実の状況と事実を提示するものです。 PSAはそれぞれ、「真実を知ってください:薬物」の各小冊子に対応しています。

このPSAシリーズは、およそ100ヵ国、500以上のテレビ局で放映されました。 通信業界の専門家たちは、「マスメディアの雑多で混乱した情報を突き抜けて、ターゲットとなる視聴者へ効果的にメッセージを届けた」としてPSA「そんなの嘘だった」を高く評価し、 このシリーズはテリー賞、アディー賞などを受賞しました。

このPSAシリーズは、薬物についての教育に携わる人々からも高い評価を受けています。

「これらのPSAは、生徒たちと同世代の登場人物が出てくるので、彼らは自分に直接関係することだという実感を持てたようです。」― 教師(カナダ)

「生徒たちに興味付けするために、いつもこのPSAを利用しています。…これらを見せると生徒間で話し合いが始まり、自分自身の生活や家族について次々と自発的に発言するようになります。 その効果は絶大です。」 ― インストラクター(アメリカ、ユタ州)

政府機関や警察、学校、地域社会のグループ、その他の薬物防止プログラムが「真実を知ってください:薬物」のPSAを利用しています。
11の
薬物
16の
公共サービス
メッセージ

2008年に発表されて以来「真実を知ってください:薬物」公共サービス広告を何千万もの人々が目にしました。

これらのメッセージは薬物防止教育プレゼンテーションの導入として効果的であり、「真実を知ってください:薬物」カリキュラムの構成要素にもなっています。 それらは政府機関や警察、学校、地域社会のグループ、その他の薬物防止プログラムに広く利用されています。

ホンジュラスでは、国家麻薬取引対策協議会が薬物のない世界のための財団と提携しており、陸軍士官学校で軍の高官と士官候補生を対象とするプレゼンの際にPSAが使われています。

テキサス州犯罪防止協会の警察官は、薬物防止教育プレゼンテーションで、このPSAシリーズと「真実を知ってください:薬物」の小冊子を使っています。

パナマでは、薬物防止教育キャンペーンの手始めとして、パナマの全国テレビ局でこれらのPSAがゴールデンタイムに繰り返し放映され、200万の視聴者にメッセージを届けました。

台湾でも同様に、全国テレビで500万の視聴者に向けて放映され、500の学校で薬物防止教育カリキュラムに組み込まれています。

世界各地で、そのパワフルなメッセージは、若者たちを薬物の罠にかかることから救っています。


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「真実を知ってください:薬物」のPSA「そんなの嘘だった」は、およそ100ヵ国、500以上のテレビ局で放映されました。 それぞれのフィルムは個々の違法薬物や乱用物質を取り上げ、その有害な影響を現実に即したストーリーで描いています。