サイエントロジーのルネサンス

サイエントロジーのルネサンス

サイエントロジーのこれまでの歴史の中で、ハバード氏によるすべての作品を可能な限り多くの言語で利用できるようにするという試みは何度も行われましたが、なかなか完全な成功には至りませんでした。  ハバード氏による50年も昔の講演テープに記録された音声を修復するという技術上の困難や、実際にオリジナルのテープが行方不明になっているなど、大きな障害がいくつもありました。  そこで、リリジャス・テクノロジー・センター(RTC)会長のデビッド・ミスキャベッジ氏は、もともとハバード氏の指示で自らが着手したプログラムを精力的に推進し、ついにサイエントロジー宗教の文献を完全に復元させました。

今日、サイエントロジーの世界で「知識の黄金時代」として知られているものは、2005年3月にミスキャベッジ氏が始めたものです。それは、サイエントロジー史上、最も包括的なRTCの事業であり、数十万時間に及ぶ文献の検証と修復の成果です。

ダイアネティックスとサイエントロジーの知識は、サイエントロジーにおける「ブリッジ」の開発を集大成とする、L. ロン ハバードによる心、精神、生命に関する研究の過程を、年代順で示したものです。かつてはこれらの文献のごく一部しか利用できなかったため、サイエントロジストはハバード氏が残した宗教的英知の遺産を完全に理解するすべがありませんでした。その理解を提供するために、ハバード氏は、彼が執筆した文献や録音された講演記録を、すべてのサイエントロジストが広く利用できる日が来ることを思い描いていました。まさにそのために、「知識の黄金時代」の一環として発表されたのが「会議講演」です。

  これは、ハバード氏がダイアネティックスとサイエントロジーにおける画期的な発見を広く発表した一般公開の会合でした。  知識の黄金時代によって日の目を見た他の教材と同様、これらの講演は15言語に翻訳され、世界人口の半分がサイエントロジーを利用できるようになりました。