シー・オーガニゼーションサイエントロジーの宗教的静養所、発動機船フリーウィンズの全面改装

フリーウィンズ
海上に浮かぶサイエントロジーの宗教的静養所

フリーウインズの完全にデジタル化されたブリッジには、最新のケビン・ヒューズ・レーダー・システムと、周囲360度を見渡せるパノラマ窓があります。
フリーウィンズは、1988年にサイエントロジー教会の宗教的な静養所として就航しました。全長135メートルのこの発動機船は、教会員がサイエントロジーでは最も高度なレベルの教典を学び、最高レベルの宗教カウンセリングを受けられるように、外部の雑音が一切ない環境を提供する場となりました。

就航後20年を経て、この船は全面的に修理と改装を施されることになりました。

それはこの船の歴史の中でも最大規模の改装でした。単なる「お色直し」の次元ではなく、船首から船尾、船底から煙突の先端に至るまで、6つあるデッキすべてにわたって解体されました。宗教サービスの提供のために全面的に設計し直され、最先端の技術を駆使した船として生まれ変わり、理想的な宗教的静養所となったのです。

2008年6月、ミスキャベッジ氏は、オランダ領アンティルの元首相と現首相とともに、キュラソー島のフリーウィンズの母港で、この船の20周年と、新装された船の処女航海を記念する再命名式に参列しました。