名物ホテル「フォート・ハリソン」が完全に修復

名物ホテル「フォート・ハリソン」が完全に修復

2009年3月14日、50以上の国からやって来た6000名以上のサイエントロジストが、フォート・ハリソン通りの200ブロックにわたる道路や歩道を埋め尽くしました。リリジャス・テクノロジー・センター会長デビッド・ミスキャベッジ氏により、フロリダ州クリアウォーターの名物ビルである、新装された「フォート・ハリソン」ホテルのリボンカットが執り行われたのです。

多数の参列者を前に、デビッド・ミスキャベッジ氏によるスピーチは、次のような言葉から始まりました。「この建物は、骨組みは丈夫で育ちも申し分なく、居住環境はフロリダ州クリアウォーターというこの上ないものです。この建物はもともと1926年にオープンし、『南フロリダのホテルの貴族』と呼ばれ、『絵に書いたような美しさ』という形容でこの沿岸全域で知られていました。結婚披露宴、ファッションショー、お茶会、ロータリークラブの式典など、この街の人気スポットとして常に賑やかな拠点となっていました。

さらに、少なからぬ数の著名人もここを訪れています。1960年代から70年代、大リーグのフィリーズは春季キャンプ中ここに滞在しましたし、デューク・エリントンやカウント・ベイシー、バディ・リッチもここのダンスホールで演奏しました。」

サイエントロジー教会の宗教指導者であるデビッド・ミスキャベッジ氏は、改装された施設のリボンカットにあたり、「結論を言えば、過去80数年間と同じく、このフォート・ハリソンは、常にクリアウォーターのすべての人の名物であり、『ふるさと』であり続けます。」と述べました。
リジャス・テクノロジー・センター会長デビッド・ミスキャベッジ氏はこの日、「クリアウォーターの宝石」の新たな時代の幕開けを告げる挨拶とリボンカットを行い、サイエントロジーにまた新たな歴史を刻みました。
ミスキャベッジ氏は、スピーチの締めくくりにこの式典の精神と意義を述べました。

「結論を言えば、過去80数年間と同じく、このフォート・ハリソンは、常にクリアウォーターのすべての人の名物であり、『ふるさと』であり続けます。」

この言葉とともに、ミスキャベッジ氏のリードで600メートルの赤いリボンがカットされ、「ウェストガルフコーストの貴婦人」の新たな始まりが告げられました。

画期的な修復プロジェクト

新しいフォートハリソン宗教静養所のグランド・オープンは、11ヵ月間、100万時間に及ぶ修復作業の集大成でした。2万4000平方メートルにわたり、築83年の建造物は骨組みのみを残してすべて解体され、全面的に建て直されました。

1920年代の建造物に、21世紀型のインフラが慎重に取り入れられました。200の客室は床から天井まで建て直され、省エネルギー、低公害の電力系統と機械系統が全館にわたって張り巡らされました。

350名以上の地元業者がこのプロジェクトに携わり、最終的に総面積3万平方メートルものカーペットが敷かれ、全長90キロメートルに及ぶ配管が設置され、全長160キロメートルの電線が張られました。

このホテルを代表する名所の修復は、エレガントなグランドロビーから始まりました。オリジナルの錬鉄と真ちゅうの欄干から、このホテルの代名詞である市松模様の大理石の床、金箔が施されたコリント式の円柱に至るまで、すべてが修復されました。フォート・ハリソンの最上階、伝説的な「クリスタル・ボールルーム」も全面修復され、その本来の美しさをも優に上回る姿で完成しました。

地域の拠点

フォート・ハリソンは1920年代からこの地域の拠点としての役割を果たし、今なおそうであり続けています。クリアウォーターで宗教サービスを受けているサイエントロジストが、宗教的静養所として宿泊施設やレストラン、設備を利用するのに加えて、地域の一般の人々もフォート・ハリソンを大いに利用しています。教会の一般公開日の食事会や地域の催しには、タンパベイ各地から何百人もの地域住民が集まります。例えば、サンスクリーン映画祭「ブロードウェイ・アンド・ビヨンド」コンサートや、ハーレムナイト・ジャズ・フェスティバルなど、芸術振興のためのチャリティーイベントです。さらに、興味を抱いた人々が何十人も毎日のように見学に訪れます。今までもそうであったように、明らかにフォートハリソンはクリアウォーターの地域拠点なのです。