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しあわせへの道 『しあわせへの道』の21の教訓は、人の生存は他の人たちの生存に依存し、他の人たちの生存なしでは、喜びも幸せも得ることはできないという事実に基づいています。 この本が執筆されてから数十年が経過しましたが、その間に約8500万冊もの小冊子が配布され、この世界でかつて見られなかったような運動に発展しました。とはいえ、この本によって達成できることはまだまだありました。そこで、2003年にカリフォルニア州グランデールにしあわせへの道財団の国際本部が設立されました。 教育者や会社役員、議員、政府高官などがここを訪れ、自分たちの地域社会や企業、国に『しあわせへの道』を導入するやり方を学びます。増え続ける需要を満たすために、国際本部には受注対応の印刷設備があり、90を超える言語でどんな分量の小冊子でも印刷できるようになっています。 サイエントロジー教会では、この本の教訓をわかりやすく伝えるために、ドラマ仕立ての映像と本のナレーションを融合させた長編フィルムの制作と放映を支援しました。この本は、文明的な社会を構成するすべての人々が大切にしている「思いやり」「気遣い」という価値観を通じて、より幸せな人生へと導く指針です。その精神を映像で表現したものがこのフィルムです。さらに、教育者のためのガイドをはじめとするさまざまな教材も多言語で利用でき、請求に応じて提供されています。これらは、学校の授業でビデオ資料と併用するための補助教材です。 現在、『しあわせへの道』の各教訓を描いた21の公共サービス広告が、シカゴの市バス、サモアのラグビーの試合場、中央アメリカのフードコート、さらには世界各地のテレビ局など、さまざまなメディアを通じて毎日放映されています。 しあわせへの道財団のボランティアと後援者の国際的なネットワークは、今や135ヵ国に広がっています。さらに、道徳水準の向上に熱心な各種団体の代表が、この本を自分たちの活動に採用しています。ホンジュラス国家警察、フィリピン赤十字社の事務総長、カリフォルニア州人種平等会議の議長など、さまざまな分野の団体や個人が、自分の名前や団体名を入れた特注の小冊子を制作し、配布しています。この小冊子が広範に浸透していることを示す例をもうひとつ挙げれば、コロンビアの国家警察は、全職員の研修に『しあわせへの道』の小冊子を利用するとともに、コロンビア国民に小冊子を広く配布しています。 |