生存の科学 講演

生存の科学 講演
Prediction of Human Behavior

トーン・スケールや人間評価のチャートの開発の基礎となったのは、生命(セータ)と、物質、エネルギー、空間、そして時間によって構成されている物質宇宙(MEST)の相互作用に関する説明を含む、「セータ- MEST理論」の画期的な発見でした。書籍が発表された直後、生徒たちに対して行ったこの講演で、L. ロン ハバードは人間評価のチャートの背景にあるすべての事柄、そして人生そのものにそれを適用する方法について最も広範な説明を行いました。ここにはさらに、「セータ」と「エンセータ(かく乱されたセータ)」の割合が、どのように人のトーン・スケール上での位置を決定するか、そしてより高い状態に向上する方法に関する説明も収録されています。 続きを読む

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講演:
6

詳しい情報 生存の科学 講演

その人がトーン・スケール上のどこにいるのかを発見すれば、その人がどれだけの責任を表すか、どれほどの持続力を表すかについて予測することができます。その人がどのように子供を扱うことになるか、その人がどのようにあなたに話し掛けてくるか、どのようにあなたの言葉に耳を傾けるかを予測することができます。誰か他の人に伝えてくれと言ってあなたから受け取ったメッセージを、その人がどう対処するかを予測することができます。この人がなるであろう生理的な状態についても、かなり機械的に予測することができます。― L. ロン ハバード

人間は長い間、仲間の振舞いに関して思い悩んできました。なぜ人々は彼らが振舞うように振舞うのか?どのようにしたら信じられる人を見分けることができるのか?誰に気を付けるべきなのか?誰を頼りにすべきなのか?

1950年の秋、L. ロン ハバードはニュージャージー州エリザベスからロサンゼルス、カンザス・シティーへと、急成長するダイアネティックス運動に対する手引きと指導を与えながら国中を駆け回っていました。

しかし同時に彼はブック・ワンの最後のページで「立派な橋」と呼ばれているものの調査を続けました。その橋を設計する際の次のステップは、すべてのケースに対応するために、その幅を広げ、強化することでした。とりわけ、あらゆるレベルのあらゆるケースに取り掛かり、打ち破るための手段を与えることでした。

これに対する鍵はブック・ワンにあります。「生存のグラフ」はその底辺にある「死と極限の苦痛」から頂点の「不滅の可能性と極限の快楽」までのスケールを明らかにしています。これを出発点として、L. ロン ハバードはこのスケール上でのビーイングのレベルを観察し、根本にあるさまざまな原理へと調査に乗り出しました。これによってそのレベルを上げる手段を提供できるからです。

1951年初頭、カリフォルニア州パーム・スプリングスの自宅で研究が行われて間もなく、非常に重要な発見がなされました。実際彼はそこで、物質、エネルギー、空間、時間(MEST)という物質宇宙と混じり合った(ギリシャ語の「セータ」という文字で表される)生命力という、人間に対する全く新しい視点をもたらしました。この決定的な「セータ-メスト理論」から、その他のものすべてが急速に展開し始め、各レベルにおける人間の感情、性格、振舞いの徴候がはっきりとしていったのです。

じきに、その単純な「生存のグラフ」は、人間の行動反応というすべての側面を含むものへと拡張していきました。このようにして画期的な「ハバード人間評価のチャート」が生まれたのです。次にL. ロン ハバードは包括的な、あらゆるものを含む教科書、そのチャートのすべてとその使用を述べた 『生存の科学』を著しました。

ここでもL. ロン ハバードは、これまで求めてきた「より簡単に、より速くなったダイアネティックスのテクニック」をもたらしただけでなく、『ダイアネティックス』で想定されていたものを優に超える向上を生み出すような、その主題に新しい方向性を与える突破口ももたらしたのです。

この進歩の先陣を切って、L. ロン ハバードは東西両海岸からアクセス可能な、カンザス州ウィチタに中央本部を設立しました。国中からダイアネティックス実践者たちが、26の部屋と大きな講堂のある、ダグラス・アベニュー211番地の新しい協会で彼と合流しました。

5月21日、L. ロン ハバードの最初の講演「セータ-メスト理論」を聴く人たちでその講堂は満員になりました。この歴史的価値を持つ講演の中で、そのチャートと人間の振舞いに関する全技術をもたらした、その中心的突破口を完全な形で説明しました。続いて追加で提供された講演の中で、L. ロン ハバードはこの基礎を展開させ、人生とオーディティングの両面におけるセータ-メスト理論の応用を探究しました。L. ロン ハバードは、ARCとダイナミックスという観点から逸脱を定義することによって、反応心に関する新しい視野を示しました。さらに、セータ-メスト理論の発見により、オーディターが重点を置くべきものが完全に転換したということについて詳述しました。目的は、エンセータを攻撃することではなく、セータを認めることでした。

この人にできるだけ高くスケールを上がってほしいのなら、 彼を認めなさい。そして彼を認める方法は、 彼のケースで利用できる最も高いレベルのARCを手にすることです。なぜならそれが生命だからです。

この新しいテクニックを説明するために、L. ロン ハバードはその可能性の一端を示す実演のセッションで講演を締めくくりました。プリ・クリアーをひと月近く悩ませていたしつこい頭痛が軽減されたのです。

次にL. ロン ハバードは、これらの最初の講演の後、ハバード・ダイアネティックス・オーディターたち全員に、彼らを援助し、最高のオーディティングの基準を保つ目的で、全国規模の実践者グループをつくることを伝えました。その目的のためだけに、6月、彼は「第1回ハバード・ダイアネティックス・オーディター国際会議」を開きました。そしてその会議で、彼は「人間評価のチャート」そのものに関してもうひとつの画期的な講演を行いました。

これらの講演は、そのチャートとその完全な適用の根底にあるものを最も広範にわたってL. ロン ハバードが説明したものとして存在しています。これは、初めて人間の振舞いの正確な予測を提供するものです。ここにはまた、人のトーン・スケール上の位置は何によって決定されるのかを完全な形で説明しており、それによってより高い状態へと上昇する手段を得ることができます。