このプログラムについて

マルチメディア・メッセージを
世界中の人々に届ける

「しあわせへの道」 の公共サービス広告は、年間2,000万人が視聴しています。
「しあわせへの道」のPSAは、ヨハネスブルクやケープタウンや南アフリカ中の他の都市の警察署で、犯罪抑止プログラムの一環として放映されています。

サイエントロジー教会によって制作された「しあわせへの道」公共サービス広告には、その本の21の教訓各々にひとつのPSAがあり、地球規模で数百万人に届けられています。

各教訓のエッセンスをドラマ仕立ての映像で表現したビデオ作品で、誰もが理解できる内容です。 このPSAを見ると、これらの教訓が幸福さやよりよい人生に欠かせないものであるという意識が高まり、態度や視点に変化が起こります。

特に思春期前の子供から20歳代前半までの対象者のために作られていますが、PSAは普遍的な訴えかけをしていてすべての年齢にふさわしいものです。

このシリーズは商店街や空港、駅、都市バスの車内、スポーツ競技場、コンサート会場、学校、公民館、映画館などで定期的に上映されています。 また、毎年何百ものテレビ局で放映され、20万人以上の視聴者に流されています。 どの年代にも通じる説得力を反映したその使用例をいくつか紹介します。

ロシアのエカチェリンブルグにある文化会館では、「しあわせへの道」のPSAを玄関ホールと中2階で上映しています。

グアテマラでは、PSAが毎日テレビで全国放送され、毎回50万人にメッセージを届けています。

ヴェネズエラのカラカス(首都)の28の映画館では、PSAを4か月間上映しました。 カラカスの飛行場では2年間待合室でこのPSAを上映しました。

コスタリカでは、このPSAを取り上げた「しあわせへの道」講座のシリーズが、何百人もの医療関係者と外科医に提供されました。

21の
良識的な
道徳律
21の
公共
サービス
メッセージ

「昨年、しあわせへの道のプログラムを導入して以来、生徒の間で問題行動や規律の乱れ、無礼な態度や攻撃的な行動が減少しました。 互いを尊重し、それぞれの違いに対して寛容になり、他人への思いやり、『与える』ことの大切さへの理解、健全な競争意識などが向上していることを文書で証明しました。」
― 学校長(アメリカ)

「『しあわせへの道』が達成する成果は驚異的です。 これは、彼らに善悪の明確な違いを与えることによって、生徒が成長している間に直面する問題を解決することに、確実で実践的な方法を提供することになります。」
― 学校長(パキスタン)

「この地域の主要な犯罪の統計数値が、今年の最初の4ヵ月間に、それぞれ大きく低下しました。 『しあわせへの道』というツールを得たことで、私たちは周囲に広がる社会の荒廃を克服しつつあります。そして、いずれ決定的な勝利を収めるでしょう。」
― 近隣地域向上協会代表(アメリカ)