フロリダ州クリアウォーター

フロリダ州に躍動的な新時代の到来を告げるナルコノン・サンコーストの落成式

新しいモデル・ナルコノンは、L. ロン ハバードによって開発された注目すべきリハブ技術を活用している数多くのセンターのひとつです。そして、広域タンパ・ベイ地域の住民にとって価値ある存在です。 このセンターのオープニングは、国際サイエントロジスト協会(IAS)会員からの寛大な寄付により実現しました。

11月7日の土曜日、フロリダ州クリアウォーターにおいて、3,000人を超える熱狂的な支援者が見守る中、モデル・ナルコノン・サンコーストが、L. ロンハバードによって開発された画期的な薬物リハブ技術を採用するリハビリテーション・センターのひとつとして華々しく落成されました。

ナルコノンの役員たちは、ピネラス郡とフロリダ州を代表する政府高官たちと共に、新しいナルコノン・サンコーストのリボンカットを行いました。
 

センターの落成式は、クリアウォーターの中心街にこの7月にオープンした6つの施設に続くものです。これらの施設は各々、世界規模の人道支援活動に取り組み、クリアウォーターと広域タンパ・ベイ地域の改善に尽力しています。 この新しい薬物リハビリ・センターは市の中心部からわずか数分の場所にあり、サイエントロジー宗教の精神の拠点で、この市における社会改善事業への継続的な献身を反映しています。

ナルコノン・サンコーストは気を散らす要素のない7.5エーカーの静穏な緑地に理想的に設計されており、総床面積15,000平方メートルを超える 4 つの建物から成ります。ここでは、薬物やアルコール依存という深刻な問題を取り除き、それらと無縁の人生を送れるようにするための環境を提供しています。

この施設は、ナルコノン・ネットワークが世界各地でますます拡大している時期にオープンしました。 そしてこの施設のオープニングは、急増する薬物乱用の危機に陥っていたフロリダ州にとっては幸いでした。

昨年、フロリダ州では薬物乱用の結果として、8,500人以上が亡くなりました。 ピネラス郡だけでも、32時間ごとに誰かが、麻薬に関連する事件に巻き込まれています。 フロリダ州は、アメリカにおける「製薬工場」の中心地として知られており、近年の取り締まりにも関わらず、処方薬の乱用による死亡率は依然として上昇しています。 また、ヘロインの乱用が増大し、それらに関連した死亡率は124パーセント増加しました。 フロリダ州では薬物中毒新生児の数が、過去20年間で10倍増加、フロリダ州南西部のある郡では、2014年には、鎮痛剤の中毒新生児の数が前年比24パーセント増加しました。

これらの統計には、薬物依存のために自らの人生を崩壊した人たちやその家族たちが含まれます。 よって、ナルコノンによる解決策の必要性が、現在、さらに高まっています。 ナルコノン・サンコーストは、薬物依存による悲惨な事態を実際に解決する策を緊急に必要とするフロリダ州の要請に応じて、ここに今オープンしました。

生活教育向上協会(ABLE)の国際総代表は、ナルコノン・サンコーストのグランド・オープニング式典を執行し、参列者たちに次のように挨拶しました。「全米の多くの地域におけるように、フロリダ州では、多くの家族たちが薬物依存による悲惨さに苦しんでいます。 今日、薬物依存に何の関わりも持たない人や何の影響も受けていない人などほとんどいません。 今日、ナルコノンは、薬物とアルコールのリハビリテーションにおいて、世界のリーダーです。その唯一の目的は人々が薬物のない人生を送れるように援助することです。 このナルコノン・サンコーストでも、人々が薬物依存を克服できるよう手助けすることに従事します。」

モデル・ナルコノン・サンコーストの落成式では、ピネラス郡とフロリダ州の政府高官たちが挨拶しました。クリアウォーター副市長のジェイ・ポルグラーゼ氏、フロリダ州議員のキャスリーン・ピータース女史、およびクリス・ラトバラ氏、フロリダ州第6司法管轄区の公選弁護人ボブ・ディリンジャー氏です。

ポルグラーゼ副市長は、新しいナルコノン・サンコースト施設を歓迎して次のように述べました。「ナルコノンを当地に開設して下さったことに心から感謝します。 また、ナルコノン・サンコーストがこの都市をより住みよい場所にしてくれるだろうと期待しております。私たちが薬物のないクリアウォーターを築くためにも、皆様の成功をお祈りしております。」

州議員のピータース女史は、フロリダ州全域に影響を及ぼした薬物危機に対するナルコノンの役割について述べました。「私は州の拘置所、刑務所、精神医療施設やデトックス施設の数々を訪れました。 判事や保安官、公選弁護人とも話しました。 その間ずっと、助けを必要としている人、助けを求めている人を何千人も目にしてきました。 そしてもちろん、大した成果のなかった数々のプログラムも目にしてきました。 ですから、ナルコノンを訪れた時、生気がよみがえる思いがしました。 そこでは、実際に個人個人と取り組み、結果を生み出すことに情熱が傾けられていました。 これこそ、私たちのチームに加わって欲しいグループです。」

「私はナルコノン・プログラムを修了した人々と話す機会がありました」と、州議員のラトバラ氏 は、ナルコノンが個人に及ぼす影響を反映する話を次のように語りました。 「彼らは薬物依存から完全に抜け出し、心身共に清浄になり、再び家族の元に戻ることを話していました。 ナルコノンの修了式に出席し、明るい新たな人生や希望に満ちた人々が、ここから飛び出していく光景に立ち会うのが今から楽しみです。 私たちの地域社会にはこれが必要です。ナルコノン・サンコーストがここに開設されたことを大変嬉しく思います。」

薬物依存と犯罪の悪循環を断ち切るために不断の努力をしている公選弁護人のディリンジャー氏は、次のように述べました。「ナルコノン・プログラムの修了後、人生を好転させ、自らを取り戻した人たちを目の当たりにしました。 これは、薬物絡みの事件で検挙されたり、早死したりする人々が急増する傾向を逆転させる道があるという希望を与えてくれます。 このナルコノン施設がオープンし、人々を犯罪の道から抜け出させ、拘置所に連れてこられることを防ぎ、健全な市民として生きていけるようにしてくれることは大変ありがたいことです。 そうです、ピネラス郡にとって今日は歴史的な日です。」

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50年近くもの間、ナルコノンは薬物乱用から永遠に逃れられないとされた、数えきれないほど多くの人々の命を救ってきました。 ナルコノンの使命は、薬物乱用リハビリテーションへの効果的な方法を提供し、世界規模の薬物乱用による惨劇を逆転させるために社会を支援することです。

ナルコノンはプログラムに取り組む人々を「中毒者」や「犠牲者」というより、むしろ「生徒」として扱います。そして、その唯一の目的は、人々に薬物を使用せずに人生を送れるようにする手段を与えることです。 生徒たちが薬物依存から解放され、薬物を必要としない人生を再建できるよう、安定と快適さをもたらすためにきめ細かな配慮がなされています。

ナルコノン・プログラムは代替薬物を用いない非医療の薬物離脱の手順からスタートします。これは個人ができる限り速く、しかもなるべく楽に薬物から離脱できるように組まれています。 それは独特な解毒手法によって、常用者の薬物への渇望を促す残留物を体内から取り除くことを助け、同時にビタミン剤による栄養補給を行います。 プログラムの最終要素は人生の技能コース・シリーズです。ここでは薬物を使用せずに生きていくために必要な手段が与えられます。

読み書き能力の障害を回避し、理解を助け、ナルコノンの技術が規準どおりに適用されるよう、視聴覚教材をフルに活用します。そこで29言語による23の解説フィルムがナルコノン・プログラムのさまざまな構成要素を説明するために制作されました。

新しいナルコノン・サンコーストは、国際サイエントロジスト協会(IAS)会員からの寛大な寄付により実現しました。 過去 2ヵ月間にオープンした以下の5つのモデルセンターに続くものです。ヨーロッパのコンチネンタル・ナルコノンがデンマークののどかなアレッソ湖畔に9月5日開設、ナルコノン英国が、イースト・サセックス州に9月5日開設、南米のコンチネンタル・ナルコノンが、メキシコ、ヴィラ・ヴィクトリアにある大農園に、9月12日開設。そして、芸術家や社会のリーダーたちにサービスを提供するナルコノンが、カリフォルニア州のオハイの山頂に9月13日開設。

ナルコノン・センターは現在6大陸の23ヵ国で運営されています。 より詳しい情報を知りたい方は narconon.org まで