しあわせへの道:人々の友愛を取り戻す

しあわせへの道:
人々の友愛を取り戻す

L. ロン ハバードの『しあわせへの道』は、21の教訓から成っています。それぞれが、人の生存は他の人たちの生存に依存し、他の人たちの生存なしでは、喜びも幸せも得ることはできないという事実に基づいています。

この本が執筆されてから数十年が経過しましたが、その間に約8500万冊もの小冊子が配布され、この世界でかつて見られなかったような運動に発展しました。しかし、この小冊子によって可能なすべてのことを考慮して、2003年、デビッド・ミスキャベッジ氏の先導により、カリフォルニア州グランデールにしあわせへの道財団国際本部が設立されました。

教育者や会社役員、議員、政府高官などがここを訪れ、自分たちの地域社会や企業、国に「しあわせへの道」を導入するやり方を学びます。増え続ける需要を満たすために、国際本部には受注対応の印刷設備があり、95の言語でどんな分量の小冊子でも印刷できるようになっています。

この本の教訓を誰にでもわかりやすく伝えるために、第一弾として、教訓ひとつひとつに対応する公共サービス広告シリーズがサイエントロジー教会の後援により制作され、放映されました。  この本は、文明的な社会のあらゆる構成員が大切にしている「思いやり」「気遣い」という価値観を通じて、より幸せな人生へと導く指針です。その精神を映像で表現したものがこれらの広告です。さらに教育者用のガイドをはじめとするさまざまな教材もさまざまな言語で利用でき、請求に応じて提供されています。これらは、学校の授業でビデオ資料と併用するための補助教材です。

続いて、『しあわせへの道』の本の全文に基づく長編フィルムが制作されました。21の教訓すべてをドラマ仕立てで描いたこの長編フィルムにより、各教訓が生き生きとした実感を持てるものになりました。道徳的な価値観が、自分の人生だけでなく、自分が生活を共にする他の人にとってもどれほど大切なのかがより鮮明に伝わり、この本の精神を端的に理解できます。

現在、『しあわせへの道』の教訓を描いた21の公共サービス広告は、シカゴの市バス、サモアのラグビーの試合、中央アメリカのフードコート、さらには世界各地のテレビ局など、さまざまなメディアを通じて毎日放映されています。

しあわせへの道財団のボランティアと後援者の国際的なネットワークは、今や135ヵ国に広がっています。  さらに、道徳の水準を引き上げることに取り組むグループの代表者たちが、続々と自分たちの活動にこの小冊子を導入しています。

ホンジュラス国家警察、フィリピン赤十字社の事務総長、カリフォルニア州人種平等会議の議長など、さまざまな分野の団体や個人が、自分の名前や団体名を入れた特注の小冊子を制作し、配布しています。この小冊子が広範に浸透していることを示す例をもうひとつ挙げれば、コロンビアの国家警察は、全職員の研修に『しあわせへの道』の小冊子を利用するとともに、コロンビア国民に小冊子を広く配布しています。