アプライド・スカラスティックス:何百万もの人々に学ぶためのツールを提供する

アプライド・スカラスティックス:
何百万もの人々に学ぶためのツールを提供する

アメリカ合衆国では、成人のほぼ半数、9000万人が日常生活に必要な読み書きができません。800万人の生徒が「学習障害」のレッテルを張られ、その解決策は「読み書き計算」ではなく処方薬です。このような危機的状況によって政府、企業、納税者が被っている損失は何兆ドルにも上りますが、人的な面での損失は計り知れません。

すでに1950年代には教育制度の失敗を認識していた、L. ロン ハバードは、どんな主題をも習得するための本物の学習の「技術」を開発しました。教育に関するこれらの画期的発見は、総称して「勉強の技術」として知られています。この技術は、現代の教育に欠けている要素「学び方を学ぶ」もので、年代や教育水準を問わず、誰もが利用できるものです。

30年以上にわたり、勉強の技術は「アプライド・スカラスティックス」という教育者のグループが始めた草の根レベルの取り組みを通じて、さまざまな学校や大学に導入されてきました。現在、その草の根活動は、アプライド・スカラスティックス国際本部とそのトレーニング・センターを拠点とする世界的なムーブメントとなっています。2003年にオープンした100エーカーのキャンパスは、ミズーリ州セントルイスのスパニッシュ・レイク地区にあります。

勉強の技術をより広い範囲で教育者たちに伝える発信源になるというのがその構想でした。その結果、アプライド・スカラスティックスのグループ(30年前に形成された数の2倍以上)になりました。また、現在までにインド、日本、パレスチナ、スワジランドなど67ヵ国の教育者が勉強の技術に関して訓練を受けてきました。訓練を受けた教師たちが、さらに自分の同僚や生徒に同じ技術を訓練することで、国際本部の発足以来、勉強の技術の恩恵を受けた人々は3100万人に上ります。